こんにちは!
ためしてねっとの吉井です\(^^)/
やわらか湯たんぽには付属品として、「ロート」が付いてきます。
お湯を注ぐ時に、狭い注ぎ口に入れやすくするためのものです。
このロート。
一般的なじょうごと違って機能的なんですって!
どこがそんなにいいの?とお思ってますよね?
吉井がご説明いたしましょう( ̄∀ ̄)
一般的なじょうごとの一番の違いは、ねじのようなはめ込み式 という点です。
湯たんぽのキャップを外すとペットボトルぐらいの口が出てきます。
この口に、ロートをクルクル回して取り付けます。
はめ込み式の何がいいの?
一般的なじょうごと変わらないじゃない!
そう思っている方。想像してみてください。
『あなたは今、やかんやポットから熱いお湯を湯たんぽに注ごうと、家にあった普通のじょうごを差し込みました。
早く温かくなりたいなぁ~♪ とウキウキです。
その時、手が滑ってじょうごから手を離してしまいました。
バッシャーン。。。
!!!!!熱っっっ!!!!!
せっかくのウキウキした気分はどこかにいってしまいました。』
ほら。やっぱりしっかり固定されている、はめ込み式の方が魅力的じゃないですか?
このはめ込み式なら、手を離しても倒れることもないので安心です。
片手で頭を掻きながらでも、お湯を注げますよ!
さらに、冷めたお湯を出すときもロートを取り付けて出せば、本体を濡らすことなくスムーズに入れ替えができちゃいます☆
素晴らしい\(^^)/
そして、なんとこのロート、ペットボトルの口にピッタリ合うんだとか!
注ぎ口のような部分があるので、ペットボトルにロートを取り付けて即席ジョウロも出来ちゃいます!
これで観葉植物なんかに水をあげられますよ。便利!