ためしてねっとだけでなく、テレビショッピングや様々な量販店、
小売店で売れている肌着「ひだまり」シリーズ。
「ひだまり」の良さは、一度着ていただければお分かりになるかと思います。
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こちらの写真でおなじみ。
わたしも、メーカーさんには大変申し訳ないのですが、
不信に思っているうちのひとりでした。
「高い。なぜ肌着がこんなに高いのか。ヒー○テッ○で充分ではなかろうか」
と。
しかし、「ひだまり」について勉強していくにつれて、その不信感は徐々に薄れていきました。
また、利用者の生の声を聞くと、
不信感からだんだんと「憧れ」の気持ちへと変化していきました。
わたしもいつか、そんな素晴らしい「ひだまり」を着てみたい。
いや、きっと着るのだ・・・。
その「生の声」でいちばん衝撃的だったのは、
「ひだまりを着ると、世界が変わる」
という大スペクタクル映画のキャッチコピー的な声。
(その声の主はためしてねっと事業部長サクラギタカシ。)
またまたぁ~!大げさな~!!
と思ったのもつかの間、彼の目は真剣であった。
その彼の真剣な目を見て、
「これは本物だ、偽りはないものだ」
と確信。
かくして「ひだまり」を着ることになったわたしでしたが、
まずその着心地が素晴らしい。
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モデルさんもにっこり。
そう、ふわふわで、のびのびしています。
1歳半の娘が「ふわふわあ~」と思わずナデナデしていたほど。(本当です。)
そして、温かいのです。
本当です。
もうこれ以上、表現のしようがありませんのです!
わたしの拙いボキャブラリーでは何もお伝えできないと落ち込んでしまいます。
ごめんなさい・・・。
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かわりに「ひだまり」だけを着て楽しそうにお仕事するスタッフの写真で許してください・・・。
そうそう、ひだまりの良さは、あたたかさだけではありません。
「汗を逃す」ことにも大きな特徴があります。
某社のヒー○テッ○ですが、作業をする方々には不評だと知っていますか?
それは、かいた汗が冷えて、体を冷やしてしまうから。だそうです。
その点、この「ひだまり」は瞬時に汗(水分)を外に逃がしてしまうので、
自分の汗で体が冷えることがありません。
大きな声でご紹介はできませんが、某大手テレビショッピングで
その実験をやっていました。
「ひだまり」で使用されている布を、水に浸します。
(その布には「外側」「肌側」と記載されています)
それを軽く絞って、新聞紙ではさみます。
そしてその新聞紙を広げてみると、
「外側」の方は新聞紙がびっしょり。
「肌側」の方は濡れていません!
びっくりです。この実験を見ても分かるとおり、「ひだまり」を着ると
肌側(内側)でかいた汗は
瞬時に「外側」に発散されるのです。
びっくりです。そんな「ひだまり」。
四の五のくどくどと書かせていただきましたが、
まずは身をもってその素晴らしさに気付いていただきたい。
そして、たくさんの方々にその素晴らしさを伝えていただきたい。
いわゆる「肌着」にここまでの情熱を注ぐことができるメーカーさんにも
拍手を贈りたい。
そして今まで「高級肌着」という固定概念を打ち砕かなかったわたしに
「もう!」と怒りたい。
そんな「ひだまり」なんです。
まずは
「町の電器屋さんがすごい肌着を売ってるってよ!?」
このギャップで町の話題をさらってみませんか?
全てはそこから始まるかもしれませんね。